ピラミッド…5000年の嘘

2012年05月24日

今までTV番組やエジプト学者たちが語っていたピラミッドの歴史をひっくり返す映画だ。。。。

ピラミッドに組み込まれた黄金数…
世界遺産に指定されている多くの古代建築、建造物には、神聖幾何学に基づく比例法が使われております。
この比例法は永きにわたり、秘伝として表世界に出ることを禁じられてきたのです。しかしその秘伝はピラミッドの目、コンパスと定規のマークとして受け継がれて来ました。我が国日本においても法隆寺、五重塔をはじめ、多くの仏教寺院、仏像作品、日本庭園等にも使われております。原始仏教、原始キリスト教、原始ユダヤ教の寺院建築の設計思想に触れる時、黄金数を辿ればエジプトのピラミッドまで辿ることが出来ます。

ピラミッド:実は8面体だった。
《現代技術でも難しい天文学的な演出》
年に2回、春分と秋分の時のみ、真東から昇る太陽がピラミッドの角度に達するわずかな時間、ギザの大ピラミッドが4面体(四角錐)ではなく、8面体ということが目視できる。
意図された不規則〜高度過ぎる石の積み方。
サイズや重さがバラバラの200万個の岩を適当に積み上げたように見えるギザの大ピラミッド。実は不規則に見える積み方には法則性があり、その高い耐震性は歴史が証明している。また、ピラミッド内の “ 王の間 ” は、完全な長方形であり、その精度は古代の計測機器では実現不可能な0.5mm以下のズレしかない。


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